コスプレ撮影に必要なもの(標準編)

前回に引き続き、コスプレ撮影に必要な機材のお話です。
今回は標準編です…ちなみに標準の基準は私の主観です。

んで、今回はある程度コスプレ専用に、お金をかけて機材を買う事を前提としております。
予算は選び方次第ですが、カメラとレンズを除けば、1万〜3万と言う感じです…カメラとレンズについては、この時点で天井知らずですorz
 

 

コスプレの為にカメラを買うぞぉ〜な人用カメラ

やはり、安全安心なのはキャノンです。選べば安い機種もあるし、色味にハズレないし(大当たりもない印象あるけど…)、AFも信用出来るし、使い勝手も悪くない。面白みに欠けるけど、よい選択です。

ただ、個人的には富士フイルムを推したい!
まぁ、使い勝手に幾らかの難があり、AFも最近はかなりマシになりましたが、全幅の信頼は置けず、何より遊べる便利機能がほぼないカメラですが、断トツの色の良さがあります!レイヤーさんは一度撮ってみればよろし…本当にちょっと撮れば分かるぐらいに良いです。
レンズもハズレがなく、安いの買ってもよく映ります!この辺は当たり外れが入り乱れる、ニコンキャノンとは別格ですね…。

 

はてさてで照明関連はどうすれば…

次に照明に関してですが、ここら辺から一気に選択肢が増えます!と言うか、どう言う風に撮りたいのか?とか、人数は?とかで変わってきますし、ほぼ正解のない世界と言えます。
なので、カメラマンによって言う事が全然違ってくるとは思いますし、混乱するかもですが、どの意見も正解ではあり、その辺は撮りたい雰囲気や撮り方によって変わってくるよ!と理解しておいた方が良いと思います。

なので、以下は私の好みが前面に出ておりますので、その辺は引いて参考にして下さい、はい。

 
・まずはフラッシュ
人を撮る場合、最も基本になるフラッシュの使い方は、被写体を前後2つで挟む撮り方と、左右から当てる撮り方かと思います。
んで、なぜにこう言う配置をするかと言えば、フラッシュ1つで被写体に対して角度をつけて置くと、顔と衣装で光の角度が異なる為、一方向からの光だけでは何処かしらに影が出る場合があり、なのでフラッシュは二つ以上ある幅が広がります。
まぁ、三つあるとパーフェクトですし、複数人相手だと更に必要になりますがぁ…個人的体験談としては、一人のカメラマンが何とか操れるのは四灯が限界だと思いますorz
てな事で、ここではまず、フラッシュを二つにしましょう!って事でw
ただ、フラッシュはどこ製のでもいいのですが、電波式スレイブ(or ラジオレリーズ)にする必要はあります!

 
・絶対必要!ラジオレリーズ!
ラジオレリーズとは、電波を使って、離れたところのフラッシュを光らせる道具でして、とてつもなく、産業革命か?!ぐらいに便利な道具です!
んで、最近は中華製ではありますが、下記のラジオレリーズの様な、安くてなかなか使える商品が売られてるので、ある程度本格的にコスプレを撮る意気込みあるなら、手っ取り早くコチラに乗り換える事を強くお勧めします!

当然、TTLやFP発光などの便利機能はなにも使えず、ただ光らせるだけですが、前回の光スレイブで撮影した後で、このラジオレリーズを使ったら小躍りするぐらいに便利だと感じられると思います!実際、私は小躍りしましたw

 
・他の照明機材は?
んで、他の照明機材についてですがぁ…

なに撮りたいかでまるで変わります!

って感じでして、「これ買っとけ!」的な事は言いづらくなります…とは言え、それではこの記事の意味が無くなるので、私が使ってる中で、良さげと思ったものをいくつか上げてみたいと思います。

 
・ソフトボックス
私は長らくコチラを使ってます

60x60cmとどちらかと言えば小さい部類ですが、ソフトボックスの役目が『光の広がりを制限して、思ったところに当てる事』なので、これぐらいが丁度いいかなと思います。
あと、買って手に持てば分かりますが、かなり頑丈でして、スタンドが倒れて、地面に叩きつけられたぐらいでは壊れません。なので、風などで倒れる危険性がある野外でも心置き無く使えます。この辺は地味ですが大きな特徴と言え、そう言う意味でも一つ持っとけ!な感じです。
…ちなみにアンブレラは、スタンド倒れたらほぼ折れます…私はすでに三本折ってます(´;ω;`)

 
・アンブレラ

前回の記事で勧めたセットにも入ってますので、わざわざ買う必要もないのですが、アンブレラの役目が『広い範囲に光を散らす事』なので、より大きなアンブレラがあると便利です。特にシロホリ(壁が白くなってる部屋の事)では、130cmぐらいのアンブレラが一つあれば、狭めなら全体に光を回す事もできたりします。

 
・多角型ソフトボックス

六角や八角のソフトボックスは便利です。
四角いソフトボックスは、当て方によっては角ぽい影が出てしまい、アイキャッチ(目に映り込む光の事)が四角く出るので気になる事がありますが、多角型だとそれらが気になり辛いです…ちょっとね、ちょっと←
とは言え、四角型の直線的な部分がよい仕事をする事もあるので、この辺はケースバイケースと言え、故に私は四角型と多角型のソフトボックスを使い分けてます。

 
・バウンス型ソフトボックス

小さい割りに結構頑張る子です。
光面が小さいので、メインには成り得ませんが、サブとしては結構使いでがあります。

・あると楽しいカラーフィルター

使い方にセンスが問われ、私は上手く使えないアイテムですが、とりあえず一つ持っとくと楽しいです!

・スローシンクロの為にもおひとつどうぞ

フラッシュ撮影を行う上で、シャッタースピードの設定は非常に重要です。実際、シャッタースピードを下げれば、それだけ背景が明るく(本来の明るさに)成りますし(手前はフラッシュの明るさが最大になるので、露光時間は明るさに余り影響を与えません)、そもそもカメラのフラッシュ同期速度より落とす必要があるので、何らかの減光手段はいります。
まぁ、室内ならこの辺は特に問題にならない事も多いのですが、それでも撮影の自由度を確保する意味で、選択肢は確保しておくことをお勧めします。

 
という事で、以上になります。

ここまで来ると割とガチ勢になるのですが、今後、更に大掛かりな機材を揃えたとしても、撮影内容によってはこちらを使う事も十分あるので、買い揃えても損はないと思います…てか、私は最近この辺の機材を使う事が増えてまするかも(´=ω=`)

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