α7IIに替えて2週間程経ちました

てな事で、感触と言うか、感想と言うかを。

 
※以下の内容には、素人の思い込み含みます。信じても裏切ります
 

全体的には、まぁ満足

とりあえず

しっかりしたグリップは素敵だ!

本当コレに尽きます。
てか、性能がいいにしても、アレだけデカくて重いレンズ出しといて、今だにオールドカメラ的な見た目に拘る富士フイルムは考えを改めた方がいい!
てか、X-T系列はオリンパスのE-M1の様に、昔のテイストを残しつつも、大胆に今の求めに応じたデザインにしろよと…ライカですらSLシリーズでは伝統曲げてるのに…。
んで、作りはしっかりで、プラプラなX-T10とは雲泥の差であり、E-M1を思い起こさせる安心感があります!
動作も割と軽快。
まぁ、X-T10が色々何と言うかアレな所のあるカメラでしたし、ある意味、今の業界標準に戻ったってだけかもしれませんが…X-T2はその辺埋まったんですかねぇ…。
 
とは言え、問題はありありでして、何と言うか

あぁ、家電屋(ビデオカメラ屋)だなぁ

と思わせるところは多々あったりなかったりorz
まぁ、はい…。
 

AFはなかなか

富士フイルムが酷いだけぇ(ry

ゲフンゲフン

とは言え、AF-Sに限れば、最新の富士フイルムも捨てたもんじゃない事を再確認中だったりします。
とは言え、AF-Cは比べるべきも無くα7IIの圧勝。てか、X-T10のAF-Cは富士フイルムが何と言ったところで、おまけの域を出ませんからね…アレでレースカー撮れるのはプロだけです(腕あれば撮れるレベルにはなったとも言えるけど…)。
んで、α7IIのAF-Cは癖はあるものの使ってると「あぁ、なるほどね」となる様な癖で、コチラが合わせればいいや!となる感じです。この辺はビデオカメラのノウハウなんですかねぇ…喰いつきや粘りがイイ!とは思わないですが、なんか合点のいく諦め方をするので、まぁ、なんか、しょうがないよねと←
 

高感度は強い…のかな?

富士フイルムのセンサーは凄い!って事かもですが、α7IIになって向上した感はあまり無いです…とは言えノイズが目立たない…じゃなくて、不自然なノイズが少ないと言うのかな?均等にノイズがある感じで、不自然さがありません。
ま、この辺の低評価感はX-T10の、ノイズがない個所は部分的に妙にない、イヤにディテールが残っている、などの奇妙…じゃなくて、富士フイルムの絵作りに慣らされてるからかもですが。ま、その辺も含めて

富士フイルムの絵作りすげー

なのかも…ですが。
 

AEとWB敏感過ぎない?

この辺は好みの問題が大きいですし、慣れも重要ですが、AEに関しては割とのんびりなX-T10に慣らされた立場としては、ビビットに変わるなと…って、X-T10に変えた時は真逆の事言ってたので、完全に慣れの問題ですねorz
WBも結構コロコロ変わりまして、autoが余り信じられません…まぁ、この辺はソニーの色作り哲学によるところもありましょうが。
 

色は富士フイルムがよい!

とは言え、フジの色はWBの癖と相まって、特定条件だと大嘘をつき、それが修正できないという事が稀にあり、WBの癖に至っては

autoコケれば皆こける(autoで色が合わないとどの設定変えても合わない)

と言う面があり、逆にソニーはautoは信用できないですが、WB設定のどれかに正解はあるっぽい…この辺は古巣オリンパスがそんな感じだったので、懐かしさと、面倒くささを覚えております…ダメだね、人間楽を覚えると(富士フイルムは基本任せっきりでOKなので)。
ちなみにソニーの色は完全に記録色です。
青っぽく出ます。とは言え、ある意味正しい色とも言えますし、何撮っても綺麗に見える富士フイルムとは目指してる所が違うのでしょう。
 

レンズがなぁ

イイと思うのは妙に高い!
安いのは安かろう悪かろう!
何なんだ?!このメーカー!!

本当に、シグマ辺りにレンズ丸投げして、本体のみ作る方が、ソニー自身も我々ユーザーも幸せになれるんじゃないですかね…。
てか、絶対レンズ設計の大部分を外部に丸投げしてますよね、ここ。
富士フイルムやパナソニックみたいな、全てのレンズに統一した哲学みたいなものを感じられないですし、あるものかき集めてきた感を感じます…分かんないけど←
 

ファインダーがちと変

角度によって歪みます。今まで5台ぐらいのEVFを使いましたがコレは初めて。見えは綺麗だと思いますし、反応も悪く無いのですが、なんか変です。
まぁ、言われる割には綺麗じゃないX-T10や、スペック厨なGX7に比べれば、許せるかなとは思いますが。
 

撮影後に勝手に画像処理すんの止めろ

…いや、EVFの利点って、見たままが撮れるって事だと思うんですよ。なのに、α7IIは撮った後に補正かけるんです…んで、その補正が撮った時と割と変わる…いや、歪みとか周辺露光落ちを直す程度ならいいんですが、色味まで変えるのはどうなのよ?!撮影前にかけとけよ!てか、撮影中リアルタイムに反映出来ない補正なら、かけんな!アホ!
この辺、コレでいいやと思えちゃう辺りが

カメラ屋でないメーカーならでは

なのかなとか…てか、プロはコレでいいの?現像ありきだから許すの?←
 

なぜ本体内現像が出来ないのか?

富士フイルムは出来て、結構強力だったので、無くなって痛い。電車の帰りとかにやれて便利だった…。
 

パソコンの現像ソフトが有料?!カメラの機能が切売?!

一言

みみっちー会社!

 

バッテリーが本当に保たない

X-T10の場合、バッテリー1本でスタジオ撮影半日何とか持つかな?2本あれば余裕だね!って感じでしたが、α7IIは2本無いとダメで、3本持ってるのですが、これでも1日撮影出来るのか?と不安になります…USB給電にかけるしかないですかねorz
 

ボタンのカスタム項目に、表示画面の処理を切る機能が設定出来ないのはなぜ?

なぜにない?!って、スタジオでフラッシュ頼みで撮ってる時って、色や露出をEVFに反映する設定にしてると真っ暗になるんです。なので、レフ機の様に色や露出を反映しない(暗くならない)様にするのですが、私はこの二つの見え方を使い分けてたので、ボタンで切り替えられないのは不満。まぁ、反映状態でもAF効かせてる間は一瞬明るくなったり、変なところで気を使ってる様ですが、メニューにある切り替え項目をボタンに割り振れればいいんですが…。
 

FE 24-70mm f4 は思った程悪くは無い

あくまで悪く無いだけですが←
富士フイルムのXF16-55mm F2.8とは比べるもないですが…てか、フジの方は買って半日使って「あ、このレンズ凄い、すげーキリッとしてる!」と分かりましたが、ソニーのは「ふーん、まぁ、良くできた標準レンズだね…え?これで12万?!うそ?!出来のいいキットレンズかと思ってた←あ」って感じです。よく写るが感動はなく、普通にちゃんと撮れるだけ。値段とツアィスの名が泣く感じです。てか、これが定価8万ぐらいのGレンズなら世の中的な評判は変わったでしょうし、中古で5万円台ならオススメも出来るレンズですが、中古8万前後の価値はありません。てか、このレベルの無印レンズをキットレンズに出来れば…無理か、α6000とかに、あの酷いパンケーキ型標準域ズームレンズを平然とつけて売れるメーカーだもんねorz
 

FE 70-300mm F4-5.6 はそこそこ

確かに寄れます。標準域ズームレンズのクセしてあまり寄れないFE 24-70mm f4よりいいです…いや、こっちがダメなのかorz
AFは十分な速度で、音も静か。ズームリング重めですが、私は好み。ボケは特に気にならないので、良いのではないかと…私の大っ嫌いな二重線ぼけもないっぽいし。
値段が割高なのを除けばよいレンズだと思います。
ま、今だに70-200mm F4が良かったかなぁ〜とか思いますがorz
 
 
 
そんな感じです。
まぁ、はなから作ってるメーカーになんの期待もしてないですし、買う前から分かりきってた利点と問題だったので、それなりに楽しく使っておりますw

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