多灯環境を考える 2

はてさてで、私的ポートレート元年という事で、コスプレ撮影を続けておりまして、先月2件、今月2件で、来月1件の予定が入っている感じです!まぁ、まだ増やしたいと思ってますがw

 
そんなこんなで、前記事で紹介したスタンドストロボ(安物)を使ってみたり、光の角度とか気にしてみたりしてるのですが、やはり、スタジオ環境(狭いとか)や撮影目的(わちゃわちゃやってるところを撮る!みたいの)によってはスタンドを立てられなかったりする事は多々あり、クリップオンフラッシュの再定義は必要だなと強く思ったわけです。

んで、

  • 光軸からフラッシュを離す!
  • フラッシュを好きな方向に向けられる!

は最低限、実現せねばならない課題だと思ったワケですが、富士フイルムのEF-20は安物故に上は向けれるものの横はダメで、またカメラからの分離も不可な代物だったりします。
まぁ、なら1つ上で、リモート出来るEF-x20を買えば?と言う話になりますが、前の投稿に書きましたが、色々あって富士フイルムへのこれ以上の投資は止める事にしたので、富士フイルム用のアクセサリー購入は控え、今手元にあるフラッシュの有効活用を考える!てな感じになりました…とは言え、ホットシューを延長するケーブル的なのは純正では出ておらず、サードパーティからも無し…つくづく富士フイルムのこの辺の弱さと言うか、論外さ加減を痛感いたしますorz

そんな「やはり、富士フイルムに骨を埋めるのは無理かな…」とか思い始めた矢先に、とある書き込みを見つけます。内容としては

富士フイルムのホットシューの端子はキャノンと同じだよ

と言うもの…って、マジですか?!
いや、当然プロトコル的なのは全然違うから、キャノンのフラッシュが付くってわけでは無い(ただ光ればいいって言うなら当然付ければ光るでしょうが)のですが、この話の流れで

キャノン互換のホットシュー延長ケーブルで、TTL発光が出来た

と言う書き込みが!?
つ、つまり!カメラの真上にしか居られない、上しか向けれないフラッシュが、横でも前でも置けれて、好きな方向を向けさせられると!!

んで、早速ダメ元でこちらを購入

品としては、キャノンのシューコードであるOC-E3の互換ケーブルで、キャノン仕様のTTL発光には対応している代物…って事みたいです。
で、届いたものがこちら
 

 
X-T10に取り付けてみるとこう!
 

※HELIOSついてますw
 
諸々準備して、シャッター押すとフラッシュが焚かれたw

キタ━(゚∀゚)━!

これは素敵!
まぁ、TTL発光が出来てるかまでは検証してませんし、なんかTTLしてない気もしますが、正直撮ってすぐ確認出来るデジタルカメラならTTLに非対応でも、数撮れば問題無いわけで、モデルさんに謝りながら撮れば問題なしです!←おいw
※付けて外してやってたらTTLする様になったみたいです…まぁ、買われる方はTTLはしないものと思って買われる事をオススメします。当然、しなくても苦情のなき様お願いします。自己責任!!

という事でこれは、新たにして割と強力な武器を手に入れたかも!と思っております!
これでフラッシュをカメラから離して使えるし、色々自由度が増しそうです!!

 
※TTL
極単純に言えば「レンズなどを通ってカメラのセンサーまで届いた光の状態に合わせて、カメラ側でフラッシュの光量などを調整してくれる機能」の事です。ただ、そこまで高度な事をするわけではなく、割と普通な機能でして、実際各社はこの機能を下地に独自の機能を載せています(富士フイルムならiTTLでしたか?)。FPの方が余程高度ですかね…。

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