バカかと、アホかと【X-pro2の噂】

富士フイルムX-Pro2にはボディ内手ブレ補正は搭載されない?
http://digicame-info.com/2015/12/x-pro2-17.html


 

はぁぁぁぁあぁああぁぁぁあ?!(威圧的

勘違い、ここに極まり←コラコラ

と、前にも書きましたが、一般的な「写りの良いカメラ」は条件問わず、ちゃんとした写真が撮れるカメラの事を言うわけで、「最高の写真が撮れるカメラ(画質がイイとは別次元。撮り手の想いを反映しやすいカメラ?)」はどちらかと言えば趣味のカメラであって、良いカメラとは言わないと思うワケです。
当然、この2つはある程度までは両立出来ますが、どちらも限界を目指せば『条件を問わない』などがネックとなり両立不能に陥るワケで、んで中途半端に両取り狙って自滅するぐらいなら、どちらかに全振りした方がいいのは確かです。
が、少なくとも『趣味のカメラ(撮り手の意思を反映しやすいが為に、撮り手に不便を強いる)』に全振りが出来るのは世界広しと言えどもライカぐらいなもので、その地位を手に入れる為にライカが支払った対価は想像を絶するレベルなワケで、マウント作ってたかが5年程度のメーカーが真似していいもんじゃない←コラコラ

それにライカの『最高のカメラ(趣味性全振り)』にかける情熱はかなりキチガイ染みた部分もあり、それと同じ様な、最高のカメラを目指したいなら、

背面液晶なし!
RAW保存のみ(描画エンジン積まない)!
モノクロのみモデルもラインナップ!
MFレンズ!

ぐらいの事をしないと…なんか、趣味性(最高の写真…撮り手の意思を色濃く反映した写真が撮れる事)の振り方と言うか、やり方と言うかが、結局「凡人の考え」の域を出てない感じがするんですよね、今の富士フイルムって。
なんか「そんなコトに拘るの?」みたいな隅っこな事を重視してるみたいな…実際問題、単純に良い写真を撮るのに、手振れ補正は外せない要素で、補正による画質低下なんて取るに足らない問題だし、で、趣味性が強く、他と違う写真が撮れ、色々オンリーワンなカメラに必要な要素はもっと別な、ぶっ飛んだ所にあると思うわけです…正直、センサーがドウノとか、手振れがカンノとかの技術的な領域にはないんでしょうね。

だから、世間のトレンド(本体内手振れ補正は間違いなくトレンドだし、補正の強化は市場の要望)をワケのわからない、小っちゃい拘りで無視するよりも、それら「良い写真を撮る為の要素」は抑えつつ、世間を、カメラ好きを「そうきたかぁwww」って言わせる、「最高の写真」が撮れるカメラを作ってよと思うのです…まぁ、pro2にはなにかソウイウ仕掛けがあるのかもですが。

まだ噂の段階で切々と語ってしまいましたし、実際のpro2がどうなるのかは不明ですが、しかし、最近の富士フイルムのXシリーズは、良いカメラを作りたいのか、最高のカメラを作りたいのかが見えないなとか思いますね…なんか色々中途半端。
pro1は間違えなく、趣味性全振りカメラでしたが、アレが許されたのは、当時はまだレトロカメラ風がここまで浸透はしておらず、また、富士フイルムが久々にレンズ交換式に参入したと言う事実、ベイヤー以外の色フィルターセンサーが珍しかったと言うのがある訳で、それら言い訳は今は通用しない…大体自身で趣味カメラではない、使いやすいカメラを作り続けて来た訳ですから、今更使い辛くして「本来のカメラはこう言うものだ(ドヤ顔」されてもねぇ…と。
なので、これで新型センサー搭載と問題解決程度で終わったら、トレンドを無視した「良く無いカメラ(時代遅れな?)」で、趣味性も微妙な「最高でないカメラ(面白みが薄い?)」になっちゃいますよね。
なので、ただのpro1リプレイスなら「今更かよ!」とか言いたくもぉ…偉そうな言い様ですが←

しかし、このチグハグ感って、作ってる人間と販売してる人間とで、色々あるからなんですかねぇ〜。

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