これがFEマウントレンズの正しい道じゃないのかなぁ?【コンタックスに思う事】

最近、コンタックスのツァイスレンズに興味津々です。

 
理由は単純で、何となく試しに買った『Zeiss Vario-Sonnar 4/80-200』が想像以上によい写りをしたから…MFである事を除けば、最近の中級(普及帯?)望遠ズームレンズを一蹴出来るぐらいの実力はあります!
…まぁ、MFである事は大き過ぎるマイナス要素ですが←
   
※ニャンコ (X-T10 + Vario-Sonnar 4/80-200)
 

※横浜 (X-T10 + Vario-Sonnar 4/80-200)
 

※鳩ぽっぽ (X-T10 + Vario-Sonnar 4/80-200)
 

※ゴールデンズ (X-T10 + Vario-Sonnar 4/80-200)
 
そんなこんなで次に何買おうかと思ってるのですが、

オールドレンズのズームは使い物にならない

と言うMy通説を良くも悪くも崩された事もあり、コンタックスのズームレンズも見る様になったのですが

変態仕様(?!)の多い事(褒め言葉

28-70mmとか28-85mmとかは現代でもありえますが、35-135mmとか、35-70mmは中々見ないスペックですし、35-70mmF3.4通しとかは、今なら企画通らないんじゃないのか?みたいなレンズまでありますw
てか、35-135mmについては、私の好み画角をほぼ網羅してますし、画質もよろしいらしいので、これ一本あれば私は生きられるんじゃないのか?とか思えちゃったりして、特定の人間には満足度の高いスペックもちらほら…なワケです。
さて、そんなのを見ていると、FEマウントってコレぐらい突き抜けた、新しいレンズ仕様を創り出すんだ!ぐらいな意気込みあってもいいのでは無いかと思えてきます。
いや、FEマウントってある意味「パンドラの箱」を開けた様なものだと常々思っておりまして、ミラーレス機である以上、ある程度以下のサイズを要求されますし、フルサイズである以上、一定以上の画質を当然に要求されます。んで、特にこの要求はレンズに対して大きな制約を与えるわけで

デカくて重くて高ければいいレンズ

と言う、良いレンズの鉄則に対して、フルサイズミラーレスのレンズは逆行しながらも、その要求を実現せねばなりません。

当然、ミラーレス機だから小さくあるべき!は固定概念ではありますし、ライカは軽々とそれを乗り越え様としてますが(受け入れられるかは別問題)、それが出来るのは

ライカだから

であり、ソニーごとき(言い過ぎ)に出来る事とは到底思えません…誰もついていかないでしょう←
それに、そもそも性能面で「大きく重い事が許される一眼レフ機」に勝てるワケはなく、また、すでに一眼レフが上のレンジに存在しちゃってる以上、そことは違う売りを見つけなけりゃ存在意義はない分けで、デカくていいなら一眼レフでいいじゃん!すでに良いのも実績もあるんだし!って事になります。

となれば、ある程度の妥協が必要な分けですが、あろう事か現ソニーは性能面で妥協していると…構造上ある程度小さくできる単焦点は『単焦点にしてはデカイ!』ながらも、比較的小型なミラーレス機になんとか合う大きさで高性能を実現出来てますが、ズームでは結局、小さくする為に性能を犠牲にしている…って、Aマウントのズームレンズも必ず欠点があり、中央特化ばかりだった事を考えると、ソウイウレンズしか作れん技術力しかない?それでいいと勘違いしてる?妥協してる?いや、えっとぉ…(以下略

と、とにかく、

フルサイズミラーレス機の新基準!
「ニコンキャノンがフルサイズミラーレス機に参入したって、こう言う画角と絞り値のレンズを作るしかないだろ!」
ぐらいな常識に囚われないスペックのレンズを作るべきだろうと。
今のα7買おうとする人間なら、小さく高性能なら、変な画角や絞り値でも文句言わないで着いてくと思うけど…。
35-70mmF3.5通しで、現状のFEの24-70mmF4と同じぐらいの大きさで、しかし、全域、隅々まで高画質!単焦点に匹敵!とかなら十分説得力あると思うのですよ…てか、納得するしかないでしょ、高性能ならそこは←

フルサイズミラーレスは新境地なんだし、小型高性能を大前提に、それ以外で妥協した様な、今の常識に囚われたレンズ仕様をかなぐり捨てた様な、レンズシリーズを展開して欲しいですねぇ…標準ズームが24-70mmでないとダメとか法律に書かれてるわけじゃないんだし…200-300mmがあってもいいじゃない!

そんな事を思ってしまいましたw

て言うか、35-70mmF3.4と35-135mmF3.3-4.5は割と本気で欲しい!
…どちらもオールドレンズ&MFなのに5万以上しますがorz

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