私は好きだよ、スーパータクマー!【X-T10】

と言うことで、先週半ばにm42変換アダプターが届き、ペンタックス(の前身である旭光学工業)が作った、日本カメラ界のある意味エポックメーキングなレンズ!スーパータクマーをX-T10に取り付けられる様になりましたw
と、このタクマーシリーズ、日本初(現実的には世界初?)の一眼レフカメラ用に作られたシリーズだそうで、それなりに歴史的な意味のあるレンズシリーズだったりします…ま、カメラ”が”歴史的ってだけですが←


 
ただ、手に入れた『Super-Takumar 55mmF1.8』には

ワゴンセールの雄

と言う、何とも微妙な異名が付けられており、つまりは

ザ・安物レンズ

なワケです…ま、数がやたらと多いから!が一番の理由らしいですが。
とは言え、初めてのオールドレンズで勧められる事もあるレンズな様で、主に安さが要因とは言え、そう悪くも無いのかなとか何んとか…。
 

で、撮ってみた

はてさて、そんなこんなで、大して期待もせず、何より先に使ったミノルタのロッコールレンズの写りがイヤに良く、かつ、それらロッコールレンズと比べてふた回りは小さいナリから写りは「推して知るべし」と勝手に結論付け、しかしまぁ、せっかくだし!ぐらいな緩い感じで撮りに行ったのですが、

十分写るじゃん!タクマーさん!←ひどw

 

 

 
いや、普通に写りますよ!
ボケは少し固めかな?と個人的には思いますが、ちゃんと解像してますし、何よりフォーカスリングが私に合ってるぽくてピントが合わせやすい!コレは結構重要!
あと、私にとって換算80mm付近は結構使いやすい画角なので、この辺も相まって、パシャパシャ楽しくスナップが捗りました!
ただ、解放1.8は薄ベールがかかった様な描写で、甘解像と相まり、よく言えば柔らかい、悪く言えば眠たい写りをします。
とは言え、この辺は私がオールドレンズに持つイメージに近く、「写りすぎておもろ無い!」なロッコールとは別物な感じです…てか、しばらくタクマーで撮ったあと、ロッコールつけると「色乗り濃!線太!」と実感できます…ま、私はこのロッコールの写りは好みですけど。
 

と言う事で

絞り羽根が歪で、F2あたりになると世にも奇妙なボケを見せてみたり、光の当たりが悪いと、世界が薄白くなったり、色乗りにムラあったり、理由不明ですが、たまに使い捨てカメラの様な絵をだしてみたりと、じゃじゃ馬感バリバリですが、色々私には相性良い様で、世間の微妙な評判とは裏腹に、結構気に入ってしまいました!実際、ここ数日付けっ放しだし。
とは言え、写りは明らかにロッコールの方が良く、ロッコールで換算50〜80mmぐらいの手に入れたら使わなくなりそうな気もしますねぇ…いや、このレンズ自体はよいレンズだと思いますですよ!うん!
 

 

 

 

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