軽巡洋艦+大和の大砲=最弱

海外の販売店のサイトに富士フイルムXF50-140mm F2.8 の詳細スペックが掲載
http://digicame-info.com/2014/09/xf50-140mm-f28.html

>重さ995グラム

いやまて、1キロ!!
って、すでにフルサイズクラスの重さですねぇ…まぁフルサイズでこのスペックだと1.5kg辺りになるでしょうが。

しかし、少々重過ぎな気がしますね。
まぁ、富士フィルムは画質優先で来てるし、ゆえの単焦点攻めだったわけで、ならばズームレンズが大きく重くなるのはしょうがないかもですが、コレだとライカ的な『マッチ箱形状なカメラ』では無理あり過ぎだろうと…てか、こう言うレンズは一眼レフタイプでこそ本領を発揮し、かつ”格好イイ”わけで、実際、コレをX-E2に付けて、首からぶら下げたら、そこに”ライカ的な格好良さ”は微塵もない、貧相感すら漂う有様になりますよねぇ…。
それに、ここまでレンズのサイズや重さがフルサイズ並になると「コレつける覚悟(取り回しの不便さ的な意味で)あるならフルサイズ買うわ!」と、個人的に言いたくなりますねぇ…まぁ、富士フィルムのX-Trans CMOSはフルサイズ級の性能です!とか言われそうですが、なら大型レンズに合う本体準備してよと。

と、富士フィルムが『和製ライカ』を目指してるのは、本体の形状や、Mマウントアダプターをイキナリ発売した辺りからも明らかだと思うのですが、最近のレンズの志向はニコン、キャノン的だなぁ…と勝手に思っておりまして、このレンズはまさに対キャノニコに見えるワケです…方向性変えたんですかね。
いや、それならそれでいいんです!むしろそちらの方がいい!ただ、ならば頼むからパナのGH的なのは発売しておくれと…X-T1は中途半端過ぎるから却下!てか、絞りとシャッタースピードがファインダーから目を離さないでも確実、簡単に変えられるカメラじゃなきゃ!

と、話がそれますが、こう考えるとパナソニックのレンズの方向性はある意味正しいんだなと思えますね。まぁ、センサーが4/3サイズだから出来る話なんでしょうが、小く軽いが十分に映る、同スペックのレンズをすでに発売してますし、それなりの評判も得てますからね。そして、そのレンズとの組み合わせだからこそ、ライカ的なスタイルを実現しうる!とも言えるわけで、和製ライカ目指すならこの方向でしょうし、キャノニコとガチンコしない様に戦うならコレでしょうね…和製ライカに拘るなら。
まぁ、富士フィルムは拘りを捨て、パナは別にソコに拘っちゃいないって事なんでしょうがw

と言うことで、今後、富士フィルムがどうなって行くのか、見ものです。
レンズだけキャノニコ的に成りつつ、本体はライカ的とかに成ったらぁ…市場に見放されるでしょうね。私も一眼レフタイプが出るまでは、富士フィルムへの乗り換えは様子見決定です…って、その前に他社から小さいフルサイズ機が来そうな気もしますが(α7は色々チャレンジし過ぎなので議論から外してます)。
てか、そうなったら富士フィルムはどうする気なんでしょ?Dfをもう少し小さく軽くした一眼レフ出たら、

フジ「我が社はミラーレスで(本体は)小さいので関係ない!」
現実『レンズがイヤに重い為、バランス悪く、取り回しの不便さは変わらないへんちくりんなミラーレスシステム』

って事になりそうで、分が悪い戦いに成りそうだけども…。
個人的にはソニーがα88とかで、EOSkiss〜60Dぐらいのフルサイズ機を投入して来ないかなとか思ってるんですがねw

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